はじめまして、「なみわい」の福岡由佳です。

地域のアレやコレを見つけて宣伝・広告する会社「なみわい」の福岡由佳です。コードネームはmintです。主にWeb制作とWordPress講師を担当しています。あと、事務の経験がちょっとだけあるので、総務とか会計なども担当しています。

まずは自己紹介から。

なぜ田舎暮らしを?

千葉県の真ん中あたり、里山や田んぼに囲まれた自然豊かな場所に移住してきてかれこれ8年目(今は2016年)になります。

生まれも育ちも東京近郊で、社会人になってからもずっと東京で働いていました。30代になってから妙に健康のことが気になり始め、ピラティスをやってみたり、野菜をたくさん摂取しようと無農薬野菜の宅配を始めてみたり、でも週末は夜通し遊んでいるような毎日。今思えば、ふわふわとした、なんだか現実感のない生活だったように思います。

ところで、その無農薬野菜の宅配に入ってくるカタログには、自分たちが作った野菜や果物を持って、満面の笑みの農家さんたちの写真やインタビューが掲載されているんですね。それを見て、「農業といえば大変なイメージだけだったけど、本当は毎日が充実しているのかもしれない」「地に足がついているとはこういうことなんだろうか?」と、うらやましく思ってみたり、「田舎暮らし」というキーワードが自分の中に芽生えてきたりもしてました。

二十歳の頃からサーフィンをやっていて、一時期本気で鴨川に移住しようかと考えたこともあるし、もともと千葉県民ということもあって、移住するならやっぱり鴨川かなと。

そんな漠然とした状態のときにリーマン・ショックが起きまして、なんだか色々とめんどうになり、じゃあまあとりあえず移住だ!と渋谷のマンションを引き払ったのが2009年。紆余曲折もあったし、大病患ってみたり、引っ越し2回くらいしたけど、8年もいれば田舎に馴染んでしまうようで、最近は都会へ行くと違和感があります。そういうものなんですねぇ。

なぜ田舎暮らしを始めたかというと、ひとことで言えば勢いなんですが、とにかく地に足を付けたかったんです。田舎暮らしって、地に足を付けるようなイメージがあったので。

東京から田舎へ引っ越して、最初に思ったのは、何か困りごとが起きた時、東京なら何かしらのサービスがあってお金を出せば解決してもらえるのに、田舎にはそういうサービスが少ないから、結果的になんでも自分でやらなきゃならないとうこと。生活力上がったと思います。

Webデザイナーとして独立

田舎暮らしをしたいと思っても、仕事が…という理由で躊躇している方は多くいると思います。実際のところ、移住してきた方の大半が手に職を持っているか、東京へ通っているか。

私の場合は、移住後にWeb制作の勉強をし、そのまま独立しました。長距離通勤がまったくだめで、家には犬もいるし、友人の後押しもあって学校修了後にフリーランスとして活動しています。

移住前にあれこれ考えるのも大事だとは思いますが、石橋を叩きすぎても…。動いてしまえば、まあわりとなんとかなるものです。

なみわい設立!

フリーランスとして独立したのはいいのですが、毎日自宅で仕事をしてるとけっこう煮詰まるものです。私だけかと思ったら、クリエイター共通の悩みらしく、同じ思いの人がけっこういることがわかりました。

じゃあ、みんなが集まって仕事ができる場があるといいよね。事務所っぽいようなカフェっぽいような…。いわゆるコワーキングスペースのことです。

とにかく場を作ろう!とあれこれ動いているうちに、、、仲間が集まり、どうせなら法人がいいよねとなり、あっという間になみわい設立!

私はWeb制作が専門ですが、デザインというとチラシやポスターなどのいわゆる紙モノもありますし、写真を撮ったり、ロゴを作ったり。それらを一緒に作っていくことができる仲間ができて、とても心強いです。

それから、そもそも自分たちが住む町の会社やオーナーさんのお手伝いをするわけだから、町の活性化になるかもしれないし、場があればなおのこと。いずれはまちづくりにも関わる日がくるかも?

まだまだこれからですが、なみわいらしい仕事をしていきたいと思っています。

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